フォントサイズ:

日本の情報発信手法に苦言 WNAのリーシング理事長

2013年9月4日

日本の原子力規制委員会(NRA)は先週、福島第一原発・地上タンクからの汚染水漏れに対する国際原子力事象評価尺度(INES)の評価を1から3に修正したが、こうした情報発信の仕方は海外も含めてメディアの混乱と不安を煽る結果になった。

これについて世界原子力協会(WNA)のA.リーシング理事長(=写真)は8月29日、「INESの適用と解釈における誤りが原子力安全に関するマスコミ報道を誇張させる結果を引き起こした」と指摘するコメントを発表、原子力事象情報の伝達においては状況に応じたコミュニケーションが重要になるとの警告を発した。

<後略>

日本の情報発信手法に苦言 WNAのリーシング理事長