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コマンチェ増設計画を保留に 米ルミナント社

2013年11月13日

米テキサス州のメディアが伝えたところによると、州内でコマンチェピーク原子力発電所3、4号機の増設計画を進めていたルミナント社は8日、両炉の建設・運転一括認可(COL)審査の一時保留を要請する書簡を米原子力規制委員会(NRC)に送付した。

同計画では三菱重工(MHI)製・US―APWRを採用予定であったが、同日にMHIは2014年の事業計画について、米国法人であるMNES社の優先事業を米国内の既存炉向け機器やサービスにシフトする方針を発表。これにともない、MNESの体制も再編するほか、親会社であるMHIの資源と活動も日本国内の既存炉の再稼働を保証していくために振り向けるとしている。

<後略>