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オランダ原発用MOX燃料生産 仏アレバ社

2013年11月13日

仏アレバ社は4日、オランダのボルセラ原発(PWR、50万kW)(=写真)に初めて装荷されるウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料集合体の生産を10月からメロックス施設で開始したと発表した。同発電所はオランダで唯一、稼働中の原発で、事業者のEPZ社は2008年に燃料供給の多様化を決定。アレバ社にMOX燃料の製造を依頼した。

今年になってオランダ政府は同社に対し、来年に8体のMOX燃料集合体を同炉に装荷、それ以降は毎年12体装荷していくことを許可。オランダはドイツ、スイス、仏国、日本などに次いで、プルサーマルの実施計画、あるいは実績がある7番目の国となった。

<後略>

オランダ原発用MOX燃料生産 仏アレバ社