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小型炉計画で圧力容器発注 アルゼンチン

2013年12月11日

アルゼンチン原子力委員会(CNEA)は3日、同国が独自開発している電気出力2.5万kWの一体型PWR原型炉「CAREM25」について、圧力容器を国内の大手エネルギー事業会社であるIMPSA社に発注したと発表した。

契約総額は3億9800万ペソ(約65億円)で、炉内構造物の製造・据え付けも含まれる。調印にはCNEAとIMPSA社の幹部に加え、計画投資サービス省のJ.デビド大臣を始めとする同国閣僚らが同席。アルゼンチン国内で原子炉圧力容器を設計製造するのは初めてのことで、同国のみならず南米の原子力産業界にとっても画期的な出来事だとしている。

<後略>

CNEAによるCAREM25プロジェクトのサイト

小型炉計画で圧力容器発注 アルゼンチン