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英ONRが法定の規制機関に 審査料による経費回収率を98%へ

2014年4月8日

英国の原子力規制局(ONR)は3月31日、ONRが1日付けで政府・保健安全執行部(HSE)の外局という立場から、「2013年エネルギー法」に基づく独立採算制の公共安全規制機関に変わると発表した。

2011年に開始された独立法定機関への移行手続きがようやく完了したもの。同時に、2014/15年の年次計画と新たな実施方針声明を公表しており、ONRが国民への透明性や説明責任を重視するとともに、均衡性、整合性の取れた規制原則に基づく近代的な組織として、民生用原子力関連の安全セキュリティ業務、および放射性物質の輸送に関する規制を一元的に実施していくとしている。

<後略>

ONRのJ.ジェンキンス長官

英ONRが法定の規制機関に 審査料による経費回収率を98%へ