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ゴラクプール原発起工式 インド国産炉の新規サイト

2014年1月16日

インド原子力発電公社(NPCIL)は13日、インド北部のハリヤナ州でゴラクプール原子力発電所1、2号機の起工式を開催した。デリー首都圏から北西170kmのサイトでは、原子力省(DAE)大臣を兼務するR.シンハ原子力委員長やNPCIL総裁などの見守るなか、M.シン首相が記念の礎石を敷設。出力70万kWの国産加圧重水炉(PWHR)を2020年から21年にかけて2基建設するという1期工事の準備作業が開始されることになった。

インドでは現在、長期の運転休止状態にあるラジャスタン1号機を除いて19基の原子炉が営業運転中。昨年10月にインド初の100万kW級PWRであるロシア製のクダンクラム1号機が送電網に接続されたが、それ以外はほとんど出力10万kW〜54万kWの国産PHWRである。

<後略>

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