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陽江1と寧徳2が初併入 中国

2014年1月16日

中国・広東省で陽江原子力発電所1号機が昨年12月31日に初めて送電網に接続された。中国広核集団有限公司(CGN)が仏国のPWR技術を元に開発した100万kW級のPWR「CPR1000」で、2013年には同型設計の原子炉2基が営業運転を開始、陽江1号機を含む2基が初併入、陽江5、6号機がコンクリート打設を伴う本格着工を果たしている。

中国国務院が南シナ海に面した陽江原発サイトでCPR1000を6基建設するという計画を正式承認したのは08年12月のこと。第11次5か年計画の重要なエネルギー建設プロジェクトに位置付けられ、同国で開発される原発計画の中でも最大規模のものだ。

<後略>

本格着工した陽江6号機

陽江1と寧徳2が初併入 中国