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ハンガリーが2基増設へ 融資調達でロシアと政府間合意

2014年1月22日

ハンガリー政府は15日、ロシアと結んだ原子力平和利用分野における協力協定の下、国内唯一の原子力発電所であるパクシュ原発に建て替え用原子炉を2基増設する計画をロシアからの融資により進めると発表した。

総工費の8割に当たる100億ユーロが21年ローンで提供される取り決めで、政府は同原発の設備容量維持のため、経年化炉を大型のロシア型PWR(VVER)でリプレースするとの考えを明示。ハンガリーのV.オルバーン首相(=写真左)とロシアのV.プーチン大統領の会談に合わせて合意文書が14日にモスクワで調印されており、同文書は今後、ハンガリー議会の承認を得るために提出される計画だ。

<後略>

ハンガリーが2基増設へ 融資調達でロシアと政府間合意