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原発のパートナーシップ持分売却 加カメコ社

2014年2月6日

カナダを本拠地とする大手ウラン生産業者のカメコ社は1月31日、保有していたブルース・パワー(BP)社の有限責任パートナーシップ持分31.6%を4億5千万カナダドルでオンタリオ州職員退職年金基金の管理会社(BOREALIS)に売却すると発表した。

オンタリオ州では州営電力のOPG社がブルースA原発とB原発(各80万kW級CANDU炉4基ずつ)の資産を所有。いずれも経年化が進んでいることから、カナダ最大の官民協働パートナーシップ会社としてこれらを操業するBP社は、2016年からA原発の2基、およびB原発の全基で大規模な改修工事を計画している。

<後略>