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年内に最初の認証申請 米国のSMR開発が進展

2014年3月5日

官民の協力により世界市場に台頭できる小型モジュール炉(SMR)の開発・商業化を進めている米国で、今年の第3四半期にも最初のSMR設計に関する認証審査(DC)の申請が、また、15年には2件目で申請が行われる見通しであることが明らかになった。

米原子力エネルギー協会(NEI)が2年に1回開催するSMRフォーラムの席で、先月25日に米原子力規制委員会(NRC)のG.アポストラキス委員が述べたもの。国内SMRの開発は製図板上の作業から許認可・建設段階に順調に歩を進めつつあり、米国初のSMR設計で建設工事が始められる日はそう遠くないとしている。

<後略>