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米国の濃縮工場で規模を拡張 ウレンコ社

2014年4月17日

米ニューメキシコ州ユーニスで遠心分離法による「ウレンコ米国ウラン濃縮工場」を操業しているルイジアナ・エナジー・サービシズ(LES)社は9日、同工場の拡張作業が第2段階を完了し、濃縮能力が3700トンSWU/年に達したと発表した。

LES社は欧州の濃縮企業ウレンコ社の米国法人で、2006年に米原子力規制委員会(NRC)から同工場の建設・運転一括認可(COL)を取得。翌年に本格着工した後、10年6月に200トンSWU規模で操業を開始しており、徐々に拡張工事を進めていた。2012年12月からは第3段階の作業も始まっており、最終的な開発規模である5700トンSWUを目指すとしている。

<後略>

今年3月現在の米国ウレンコ濃縮工場の外観

米国の濃縮工場で規模を拡張 ウレンコ社