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地震リスク再評価で詳細分析 米規制委、優先実施する21原発を特定

2014年5月15日

米原子力規制委員会(NRC)は9日、中・東部のロッキー山脈より東側に立地する原子力発電所59サイトと未完成の1サイトのうち、21サイトを最新の地震リスクに基づく詳細分析を優先的に実施すべきサイトとして特定した。福島第一原発事故が耐震問題の重要性を浮き彫りにしたことから、サイト毎のリスク再評価に基づいて詳細分析を行い、現行の関連作業をフォローアップする考え。まず10サイト・18基の原子炉で2017年6月末までに詳細分析の結果を提出するよう指示しており、早急にアクションが必要と判断した場合は適切な対応を取る方針だ。

<後略>