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州が原因箇所の封鎖を命令 米 TRU処分場の放射線漏れ

2014年5月29日

軍用・超ウラン元素(TRU)雑固体廃棄物の深地層処分場(WIPP)が立地する米ニューメキシコ州の環境局(NMED)は20日、所有者である米エネルギー省(DOE)、および管理操業を受け持つニュークリア・ウェイスト・パートナーシップ(NWP)社に対し、今年2月の放射線漏れの原因箇所と特定された地下655mの区画を封鎖するよう指示する行政命令を公布した。原因物質と推定される硝酸塩含有廃棄物のコンテナを早急に隔離することを要求したもので、施設の安全性が確証されるまでWIPPの操業再開を許さない方針だ。

<後略>

蓋が破損したドラム缶(19日撮影分)

州が原因箇所の封鎖を命令 米 TRU処分場の放射線漏れ