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原子力設備容量に上限設定 仏担当相がエネルギー移行法案

2014年6月27日

仏国エコロジー・持続可能開発・エネルギー省のS.ロワイヤル大臣は18日、2050年までの長期的なエネルギー政策を展望した同国の新たなエネルギー・モデルとなる「エネルギー移行法案」の概要を内閣に提案した。F.オランド大統領が公約した「2025年までに原子力発電シェアを50%まで削減する」方策として、エネルギー源を多様化するとともに、原子力の設備容量を現状レベルの6320万kWに制限するなどのアクションを提示。今後は関係機関が審議した上で、2015年初頭の発効を目指して7月にも議会に提出する計画だ。

<後略>

3月に発足したM.バルス内閣のS.ロワイヤル・エネ相

原子力設備容量に上限設定 仏担当相がエネルギー移行法案