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スロベニアの低・中レベル処分場計画 政府が投資プログラム承認

2014年7月15日

スロベニア政府は9日、隣国クロアチアと50%ずつ所有するクルスコ原子力発電所(PWR、72.7万kW)からの低・中レベル放射性廃棄物(LILW)埋設処分場について、建設計画に対する投資プログラムを承認した。建設許可はプロジェクトの実施主体である放射性廃棄物管理機関(ARAO)が2017年までに取得し、19年まで2年間の建設作業を経て20年には試験操業にこぎ着ける方針。処分場により同原発の長期的な操業に必要な条件を整え、国の発電システムの十分性と信頼性改善を図る考えだ。

<後略>

廃棄物処分場の完成予想図

スロベニアの低・中レベル処分場計画 政府が投資プログラム承認