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ユッカ計画に審査経費 米議会下院:来年度予算案承認

2014年7月15日

米議会下院が今年10月から始まる2015会計年度のエネルギー・水資源開発歳出法案を10日に承認したことについて、米原子力エネルギー協会(NEI)はこれを評価するコメントを発表した。

現行予算から5000万ドル減の340億ドルとなった同法案では、B.オバマ政権が打ち切りを決めたネバダ州ユッカマウンテンにおける使用済み燃料処分場建設計画について、認可審査の継続経費を計上。6割方完成したにも拘わらず、建設計画の凍結が提案されていたサウスカロライナ州サバンナリバーでのMOX燃料加工工場(MFFF)にも予算を付けていることから、「議員達が、原子力を米国に恩恵をもたらす電源多様化構成の重要な一要素と認識している証拠だ」と高く評価している。

<後略>