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「原子力、今後も主要電源」 仏CEA幹部が来日し、講演

2014年8月6日

原産協会は7月29日に会員フォーラムを開催し、来日中だった仏原子力・代替エネルギー庁(CEA)のC.ベアール原子力開発局長から仏国の原子力開発を巡る状況と今後の方向性について講演を賜った(=写真)。

同局長によると、仏国はEUが定めた2020年までの域内における3つエネルギー政策目標を完全に履行する方針で、エネルギー・ミックスにおける2本柱として原子力と再生可能エネルギーを設定。4月にエネルギー大臣が内閣に提示したエネルギー移行に関する法案でも、オランド大統領が閉鎖を公約していたフェッセンハイム原発の名が閉鎖予定と明記されなかったほか、必要とあれば目標の見直しを行うことも謳われるなど、原子力の立場は良くなったとの見方を示した。

<後略>

「原子力、今後も主要電源」 仏CEA幹部が来日し、講演