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中国政府、「華龍1号」を承認 輸出用設計として国内での実証計画 加速

2014年8月28日

中国の二大原子力事業者の広核集団有限公司(CGN)と核工業集団公司(CNNC)は22日、第3世代の技術特性を有する原子炉としてそれぞれが設計した「ACPR1000+」と「ACP1000」を融合させた「華龍1号」の全体設計が国家能源局と国家核安全局の審査会で承認されたと発表した。ウェスチングハウス社製AP1000を国産化した「CAP1400」とともに、中国が知的所有権を有する第3世代の輸出用・独自ブランド設計という位置付け。国内で早急に実証計画を開始するため、両社は同日、100万kW級の華龍1号技術の統合で協力促進協定に調印している。

<後略>

CGNとCNNCの調印式

中国政府、「華龍1号」を承認 輸出用設計として国内での実証計画 加速