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AP1000の建設で覚書 米国のブルー・キャッスル計画

2014年8月28日

米国中西部のユタ州で同州初の原子力発電所導入を計画しているブルー・キャッスル・ホールディング(BCH)社は20日、グリーンリバー市でウェスチングハウス(WH)社製AP1000×2基を建設していくための協力覚書(MOU)を同社と結んだと発表した。現時点で建設・運転一括認可(COL)は申請しておらず、差し当たり事前サイト認可(ESP)申請に向けた準備作業を進めているが、BCH社では「クリーンで電力価格の予測が可能かつ長期的に発電できる原子力発電の開発プロジェクトは今や、新たな段階に移行した」と明言している。

<後略>