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対印ウラン輸出が可能に 豪州がインドと原子力協定

2014年9月10日

豪州政府は5日、インドと二国間の民生用原子力協力協定を締結した。インドを公式訪問していた豪州のT.アボット首相とインドのN.モディ首相が両国間の戦略的連携強化を謳った共同声明のなかで明らかにしたもので、今後、早急に実施取り決めの交渉に入る。2050年までに原子力による発電シェアを40%まで拡大することを目指すインドに対し、ウラン埋蔵量で世界最大という豪州が長期的に安定したウラン供給を実現する法的な枠組が整ったことになる。

<後略>