フォントサイズ:

「ウラン需要、今後も増加」 NEAとIAEAのレッドブック

2014年9月25日

経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)と国際原子力機関(IAEA)が隔年で作成している報告書「ウラニウム:資源と生産および需要(通称=レッド・ブック)」の最新版が9月10日付けで刊行された。第25版目となる2014年版は2013年1月1日現在の世界のウラン需給状況についてとりまとめるとともに、将来見通しについても分析。「福島第一原発事故後の市場価格低下や世界的な経済不況による電力需要の低下にも係わらず、ウランの需要は予測し得る将来において増加し続ける」との結論を導き出している。

<後略>

2035年までの原子炉関連の年間ウラン所要量予測
       (高ケースと低ケース)

「ウラン需要、今後も増加」 NEAとIAEAのレッドブック