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「この夏は、新潟へ」首都圏ねらい観光PR、東京電力も協力

2009年6月16日

 本格的な行楽シーズンを前に、首都圏を対象とした新潟観光PRの動きが活発化しているようだ。この数年間のうちに大地震に二度見舞われ、観光産業も大打撃を受けた新潟県だが、今年は、「新潟県大観光交流年」と銘打ち、「トキめき新潟国体」開催、県ゆかりのNHK大河ドラマ「天地人」放映といった機会をとらえ、観光集客に一層、力を入れている。

 東京電力のPR施設「テプコ浅草館」では今月28日まで、「天地人のふるさと新潟 電気のふるさと新潟」観光展を開催している(=写真下)。ここでは、県が誇る観光名所、名産品の数々をパネル等で紹介、物販はないが、県内各地域ごとのパンフレットが数多く展示・配布されており、エリアを絞ってじっくり旅して回るにはうってつけだ。

 一方、表参道にある新潟観光アンテナショップ「ネスパス」では、6?7月の土日祝日、一階のイベントスペースに観光情報コーナーを設置し、新潟の観光案内・旅行相談に応じている。

「この夏は、新潟へ」首都圏ねらい観光PR、東京電力も協力