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柏崎7号、プラント機能試験で最終評価結果を報告

2009年6月30日

 東京電力は23日、柏崎刈羽原子力発電所7号機のプラント全体の機能試験に関する最終的な評価結果に問題ないことを確認したことから、各段階における評価結果をとりまとめ、報告書を原子力安全・保安院に提出した。

 同院は24日の専門家会合で、本報告書に対する審議を開始した。中越沖地震により全号機が停止した柏崎刈羽プラントのうち、7号機は最初の営業運転復帰に向け、最終局面に入った。

 プラント確認試験では、状態監視を基本とした点検を行い、パラメータ採取などにより、プラント運転継続について、問題ないとの評価に至った。