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「原子力の着実な推進重要」 FNCA 菅科技相がアジア大臣会合で

2009年12月22日

 アジア地域の10か国が参画する「アジア原子力協力フォーラム」(FNCA)の大臣級会合が12月16日、都内で開かれた。
 開会挨拶に立った菅直人・内閣府大臣は、所管する科学技術政策で、環境と経済の両立を最重要課題に掲げていることを述べ、原子力技術についても、CO2を排出しないエネルギー源として、国内外ともに、安全性を大前提に着実に推進していくことが必要との認識を示した。
 会合では、農業・医療・工業などの各分野ごとのプロジェクト活動に加え、原子力発電導入に向けた検討パネルの成果について報告、討論が行われた。次回は中国開催。