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緊急時ネットに参加 日本 放射線医療支援などで

2010年6月29日

外務省は18日、日本が国際原子力機関(IAEA)の緊急時対応援助ネットワーク(RANET)に参加したことを発表した。


同ネットワークは原子力事故や放射線緊急事態発生時の国際的な支援の枠組みとして、2005年に構築されたもの。参加国には、医療支援や環境モニタリングなど様々な分野で専門家が助言するなど援助要請に基づいた支援を行う。


また、こうした援助を行う機関を登録しておくことになっており、日本からは、日本原子力研究開発機構、放射線医学総合研究所、国立大学法人広島大学の3機関を登録した。