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日立造船 使用済み燃料貯蔵・輸送用 キャスク専用工場を拡充

2010年1月7日

 日立造船は12月17日、同社有明工場内(熊本県玉名郡長洲町大字有明1)で製造する使用済み燃料の貯蔵・輸送用容器であるキャスク・キャニスターの生産能力を拡大するため、設備投資を実施し、同製品製造の専用工場を拡張することを決めた。


 同社は、有明工場内のキャスク・キャニスター製造専用工場を、現在の80m(横:約23m)から総延長約200mに拡張し、平成23年度にはキャスク・キャニスター合計で約120基/年の生産体制(従来比約2倍)を確立する計画。工事竣工は平成22年7月を予定し、10億円を設備投資する。