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三菱重工と南アPBMR社 小型高温ガス炉を共同開発へ

2010年2月18日

 三菱重工業は3日、南アフリカ共和国のPBMR社(J.クリーク最高経営責任者)と従来より小型のペブルベッド・モジュール型高温ガス炉(黒鉛球状燃料、ヘリウム冷却)を共同で開発することを検討していくことで合意し、そのための覚書(MOU)を締結した。今後、具体的な協力分野を調整していく。当面は同社が開発中のPBMRである熱出力20万kWプラントの設計において協力可能な分野を検討する。また将来的には、プラントの建設、市場開拓などでも協力を模索していく方針。