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保安院 従事者被ばく管理の検討開始

2010年2月24日

 原子力安全・保安院は、放射線業務従事者の被ばく線量管理など、原子力施設における放射線管理のあり方に関する検討に着手する。
 総合資源エネルギー調査会の原子力安全・保安部会によるこれまでの議論で、規制当局の放射線管理に係わる体制強化、放射線業務従事者の集団線量の低減対策強化など、課題が抽出されたことを受け、同部会の下に、「放射線管理小委員会」(委員長=石榑顕吉・日本アイソトープ協会常務理事)を設置し、原子力施設における放射性廃棄物管理、放射線業務従事者の被ばく線量管理等、個々の施設の状況を確認するとともに、必要に応じてそのあり方に関する調査・審議を行う。