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原子力学会 新指導要領で提言 100種類超す教科書を調査

2010年2月24日

 日本原子力学会の原子力教育・研究特別専門委員会(主査=工藤和彦・九州大学高等教育開発推進センター特任教授)は、高校教科書のエネルギー関連の記述に関する提言をまとめ、工藤主査(=写真右側)が16日、文科省を訪れ、坂田東一事務次官に提言書を手渡した。
 昨年3月に文部科学省が告示した新学習指導要領の13年度施行開始を踏まえ、現行教科書の原子力・放射線関連の記述を調査した上で、新指導要領に基づく教科書の編さんが適切になされるよう求めるもの。

原子力学会 新指導要領で提言 100種類超す教科書を調査