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経産省 川内3で1次ヒア 「町の元気」に、地域振興へ期待も 九州電力 「理解活動に終わりはない」

2010年5月20日

九州電力が19年度の営業運転開始を目指し計画する川内原子力発電所3号機(159万kW、APWR)の設置に係わる第1次公開ヒアリング(経済産業省主催、議長団=横尾英博・資源エネルギー庁電力・ガス事業部長他)が18日、川内文化ホール(鹿児島県薩摩川内市)で行われた(=写真)。


約900名が傍聴する中、発電所を立地する薩摩川内市および隣接する阿久根市、いちき串木野市の住民20名が陳述人がとして意見・質問を述べ、電力側からは段上守副社長らが説明・回答に当たった。会場内では野次、妨害行為などはなく、議事はほぼスケジュール通りに進行。原子力施設の1次公開ヒアは、東京電力の東通発電所設置に係わる03年11月の開催以来、およそ6年半ぶり。

経産省 川内3で1次ヒア 「町の元気」に、地域振興へ期待も 九州電力 「理解活動に終わりはない」