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原子力委 有識者から意見聴取 大綱見直しを検討へ

2010年7月28日

原子力委員会は20日、原子力政策大綱について、最新の動向を踏まえた見直しの必要性を検討することを決定した。現大綱を2005年に策定して以来、国内外の原子力利用をめぐり様々な変化が起こったことを考慮したもの。


見直しの検討にあたっては、(1)定例会等における有識者からの意見聴取(2)一般市民が参加するご意見を聞く会の全国数か所での開催(3)パブリックコメント募集――などの方法で、各界各層から幅広い意見聴取を行う。これらの意見を参考として、原子力委員は9月末を目処に現大綱の見直しの必要性について見解をとりまとめる。