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原子力機構 700人集め報告会 FBR国際標準化めざす

2010年10月22日

日本原子力研究開発機構(JAEA)は13日、「グリーンイノベーションからライフイノベーションまで――次世代への挑戦」と題して第5回報告会を有楽町朝日ホール(東京)で開催した。約700人が参加した。


まず、鈴木篤之JAEA理事長が開会挨拶・総括報告を行った。


続いて佐賀山豊・次世代原子力システム研究開発部長は、「『もんじゅ』を活用したFBRサイクル実用化への展開」として、もんじゅのトラブル処理を迅速に進めたうえで「40%出力プラント」に向けた準備とともに性能試験を進め、高速増殖炉(FBR)の実用化をめざして安全確保の考え方や設計クライテリアの国際標準化に向けた取り組みを積極的に進めていくとした。