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政府が第2回福島事故検証委 今後、関係者ヒアを優先

2011年7月18日

政府の福島原子力発電所事故調査・検証委員会(委員長=畑村洋太郎・東京大学名誉教授)は8日、第2回会合を都内で開催(=写真)し、同委下に設置されたチームが対象とする調査・検証事項および、今後、事実調査活動として行うヒアリングの手順を確認した。また、東京電力より事故の概況について説明を受けた。


前回会合で、設置が決まったチームが今後行う調査・検証事項に関して、「社会システム検証チーム」では、事故発生以前の事象・事柄を主な対象に、因果関係をさかのぼることにより、津波対策、シビアアクシデント対策、規制機能の適否などについて、組織的要因、制度的要因、社会的要因、歴史的経緯を明らかにする。

政府が第2回福島事故検証委 今後、関係者ヒアを優先