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報道トレンド 「福島第一」への関心継続 「節電」は夏に下降

2011年9月19日

データベース事業会社のエレクトロニック・ライブラリーは8日、東日本大震災関連のキーワードの報道状況の推移を発表した。新聞約100紙・雑誌約150誌の記事データベースサービス「ELNET」に登録されているキーワード約235万語のヒット数の増減を数値化した「ELトレンド指数」によるもの。


それによると、3月と4月は 「東日本大震災」を含む記事が全記事の35%を占めており、8月でも全記事の18%を占めている。また、週間上位20位のヒット順位では、「東日本大震災」が震災以降26週中21週で1位だった。


一方、「福島第一原子力発電所」は震災翌週に2位(27.94%)で登場した。以来19週連続で上位20位内にランクインしており、8月第5週の時点でも10位(2.77%)にとどまっている。