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修正規制委法が成立 衆参で可決、9月までに設立

2012年6月21日

20日の参議院本会議で民主、自民、公明3党が修正協議して取りまとめた「原子力規制委員会法案」が賛成206票、反対28票で可決、成立した。同法案は、政府提案の原子力規制庁等設置法案と自公共同提案の「原子力規制委員会法案」を、衆院環境委員会の3党理事が協議して、自公案をベースに取りまとめたもので、政府からの独立性をより強いものとした。同委員会は3か月以内に設置される。同時に、原子力委員会の役割も原子炉等規制法の一部改訂により法的に大きく見直されることになる。(2面に関連記事)


<後略>