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「ニューおおくま」目指し 大熊 復興構想標榜の町長再選

2011年11月22日

東京電力・福島第一原子力発電所の1号〜4号機が立地している福島県・大熊町の町長選挙の投開票が20日行われ、現職の渡辺利綱氏(64)が、前町議で新人の木幡仁氏(60)を破り、再選を果した。投票率は68.34%だった。

同町は現在も、全域が警戒区域に指定されており、全町民が避難中で、町役場も現在は会津若松市に置いている。

渡辺利綱氏 3451票

木幡仁氏 2343票

同町では10月に渡辺町長の元で、「大熊町を取り戻そう。みんなで帰ろう」を合い言葉にした復興構想「おおくまはひとつ、みんなで戻って復興を!!ニューおおくまの実現を目指して」を取りまとめている。