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3月サミットに向け議論 日米協力 核セキュリティ会合

2012年2月16日

日米核セキュリティ作業グループの第3回会合が7日、8日、東京の外務省で開催、日本側から吉田謙介・外務省軍備管理軍縮課長、米国側からローラ・ホルゲート国家安全保障会議(NSC)上級部長を代表に両国の関係府省庁および機関の代表が参加した。

同会議では、民生用原子力施設の核物質のセキュリティなど、日米間での協力方策について、活発な議論が行われた。

同会議で得られた具体的な成果は、3月に開催される韓国でのソウル核セキュリティ・サミットで発表される予定。

同グループは、10年4月に第1回「核セキュリティ・サミット」が米国ワシントンで開催されたあと、米国側から12年3月の第2回ソウル核セキュリティ・サミットに向けて、日米間で協力していくべく設置提案がなされ、11年1月、8月と開催されてきた。