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現場を支える人々に謝意 枝野経産相 復興に全力挙げる

2012年3月19日

枝野幸男経済産業大臣は9日、東日本大震災・原子力事故から1周年を迎えるに際し、特別談話を発表した。犠牲者への追悼、被災地の見舞いとともに、震災復興に「全力を挙げねばならない」と強調したほか、大地震に伴い発生した原子力発電所事故については、所掌大臣として「痛恨の極み」と述べるなど、改めて反省と再発防止の決意を語った。


談話では、この1年を振り返り、原子力事故への対応については、「事故発生直後から現在に至るまで、放射線被ばくの危険がある中、東京電力に加え、プラントメーカー、建設会社や地元企業などの多くの方々が事故対応に強い使命感をもって取り組んでいる」ことをあげ、「厳しい現場を支えている」ことに感謝の意を表明している。また、国内外からの義捐金や支援物資、ボランティアの他、被災地産品の販売促進、節電など、中小企業や国民による協力・貢献にも触れ、各方面からの震災復興支援にも感謝の意を述べた。


<後略>