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中電・浜岡 巨大地震対策を報告 20メートル級津波にも安全確保

2012年4月18日

中部電力は16日、内閣府の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」が示した、浜岡原子力発電所へ最大21メートルの津波が襲来する可能性があるとの指摘に対して検討を行い、現在の対策でも「安全性を確保できることを確認した」と原子力安全・保安院に報告した。


現在、浜岡1、2号機は廃止措置中、3、4、5号機は停止中。福島事故後の津波対策で、海抜18メートルの防波壁も新設中だが、最大津波高が21メートルであることから、発電所内の高所に配備してある資機材のみが使用可能であることを前提として評価した。


<後略>