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総合エネ調 エネミックス選択 月内にも最終報告書

2012年5月27日

経済産業省の総合資源エネルギー調査会・基本問題委員会(委員長=三村明夫・新日本製鉄会長)は21日の会合で、エネルギーミックス選択肢の原案を提示し議論した。このほど「たたき台」として示された原案では、委員からの意見照会を踏まえ、これまで統合等を行ってきた選択肢候補について、2030年を想定した電源構成で、数値を示さず「需要家の市場での選択にゆだねる」とする「選択肢A」、原子力発電比率を0%とする「選択肢B」、同約15%とする「選択肢新C」、同約20〜25%とする「選択肢新D」、同約35%とする「選択肢E」に整理した。委員会は今後、28日までに2回会合を開き、エネルギー・環境会議に報告する最終案がまとまる運びだ。

<後略>