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国民意見聴取始まる エネ環境の選択肢を議論 国家戦略室主催 パブコメも8月12日まで延長

2012年7月20日

2030年のエネルギー選択に向け全国11都市で開催される意見聴取会が14日、さいたま市を皮切りにスタートした。発電量に占める原発依存度を基準とし、政府のエネルギー・環境会議がこのほど取りまとめた3つの選択肢(1)ゼロシナリオ(2)15シナリオ(3)20〜25シナリオ――を軸に、エネルギー・環境戦略の方向性を定める礎とすべく、国民的議論を展開するもの。

さいたま市会場の新都心合同庁舎(=写真)には、抽選で選ばれた約170人が参加、政府関係者より3つの選択肢に関する説明が行われた後、事前に選ばれた各選択肢に賛同する意見表明者3名ずつ計9名が2巡で発言する形で進められた。

<後略>

国民意見聴取始まる エネ環境の選択肢を議論 国家戦略室主催 パブコメも8月12日まで延長