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「地道な作業が大変重要」と激励 玄葉外相 福島第一原子力発電所を視察

2012年8月9日

玄葉光一郎外務大臣は4日、福島第一原子力発電所を訪れ、現場作業員らの活動が国際的にも高く評価されているとした上で、「避難生活を余儀なくされている約16万の福島県民の皆さんが1日も早く通常の生活を送れるよう、自分としても全力を尽くしたいが、そのためにも作業員の皆さんの地道な作業が大変重要」などと激励の言葉を述べた。


今回の視察は、12月に、「原子力安全に関する福島閣僚会議」が郡山市で開催されることを踏まえて行われたもので、玄葉大臣は、IAEAとの共催による本会議を通じ、国際社会の叡智を結集するとともに、事故から得られた知見を共有し、世界的な原子力安全強化を図っていくとしている。