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「原発ゼロを目指す」 民主代表選 全4候補が表明

2012年9月13日

民主党代表選は10日午前に告示され、21日の代表選出大会での投開票に向けて選挙戦が始まった。再選を目指す〈写真右から〉野田佳彦首相(55)のほか、赤松広隆・元農相(64)、原口一博・元総務相(53)、鹿野道彦・前農相(70)の4氏の争いとなり、10日午後、東京都内のホテルで共同記者会見を行い、立候補の決意表明と基本政策を発表した。


野田首相は、「日本を立て直す4本柱」として、(1)経済再生(2)分厚い中間層に支えられた、温もりのある社会(3)政治・行政・地域主権改革の断行(4)国家の自立と、アジアに繁栄の秩序をつくる──を挙げた。


原子力政策については、6日の民主党「原発ゼロ政策」(2面に記事)をベースに、「『原発ゼロ社会』を目指して現実的な改革を進め、原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」とした。同時に、「エネルギー不足と価格高騰による国民生活・経済への悪影響を排除し、当面の緊急事態対応に万全を期す」としている。


<後略>

「原発ゼロを目指す」 民主代表選 全4候補が表明