フォントサイズ:

安全確保の中核「最後は人」 最後の安全委員会 今後を展望し幕引き

2012年9月20日

原子力安全委員会は18日、臨時会議を開催(=写真)し、新法施行に伴う同日での廃止に当たり、福島原子力災害への対応を中心とした活動を振り返った上で、今後の原子力安全確保への展望を取りまとめ発表した。

同委員会は、1978年10月に、原子力委員会から分離する形で発足し、以来、行政庁から独立した中立的立場で安全規制に関する基本的考え方や指針類の策定、原子炉設置許可等に関するダブルチェック審査、事故発生時の緊急助言活動などに係わってきたが、19日の原子力規制委員会発足を受け、34年間の歴史に幕を閉じることとなった。

<後略>

安全確保の中核「最後は人」 最後の安全委員会 今後を展望し幕引き