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多重化と多様化で対策 電事連 安全性向上の取り組み

2012年9月27日

豊松秀己・電気事業連合会原子力開発対策委員会委員長は13日の原子力委員会で、安全性向上に向けた電気事業者の取り組みについて説明した。

福島第一原子力発電所事故への対応として「多重化」と「多様化」を図り、二度と同様の事故を起こさぬよう、電源や冷却(水源)の確保、浸水対策などの安全対策を行ったことを説明した。

また、世界最高水準の安全性をめざす取り組みとして、(1)自主的かつ積極的な取り組みの推進(2)規制の枠組みにとらわれない、終わりなき、継続的な安全性向上の努力(3)福島第一原子力発電所事故に関する各事故調査報告書に対する検討および対応(4)組織的な枠組みとして新組織を設立し、事業者を牽引――など責任を持って取り組んでいくとした。

<後略>