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国際貢献など議論 原子力小委 米専門家が期待表明

2014年10月9日

総合資源エネルギー調査会の原子力小委員会(委員長=安井至・製品評価技術基盤機構理事長)は2日、世界の原子力平和利用への貢献について議論した。

会合では冒頭、米国科学者連盟理事長のチャールズ D.ファーガソン氏によるプレゼンが行われ、同氏は、日本に対し、(1)安全を最優先にする(2)複数の層における安全管理を行う(3)世界の平和を維持するために核不拡散を推進する(4)気候変動と戦う(5)エネルギーセキュリティを向上させる(6)経済競争力を維持する(7)模範を示すことにより新興国を支援する――ことで、リーダーシップを発揮していくよう求めるなどした。

<後略>