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原子力行政は前原戦略相が担当 野田第3次改造内閣が発足 環境相・原発事故担当に長浜氏 枝野経産相は留任

2012年10月4日

野田佳彦首相の民主党代表再任を受け、1日、内閣改造が行われ、前内閣から10人の閣僚が交替し、新たな野田第3次改造内閣が発足した。新内閣発足に際し、野田首相は記者会見で、財政・社会保障関連の政策課題への取組みとともに、引き続き、震災復興、原発事故対応、日本経済の再生を「最重要課題」ととらえ、全力を尽くしていく決意を述べた。

初閣議では、福島の復興・再生への全力傾注、「革新的エネルギー・環境戦略」の遂行、日米同盟を基軸とした外交深化などを掲げる基本方針が確認された。

新閣僚陣の顔ぶれは、本紙関連で文部科学相に田中眞紀子氏、環境相(原発事故収束・再発防止、原子力防災担当)に長浜博行官房副長官、国家戦略担当相(科学技術政策、原子力行政他担当)に前原誠司民主党政調会長が就任、枝野幸男経済産業相は留任した。

<後略>