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現実的なエネ政策推進 自民党 政策の違い国会で強調

2012年11月8日

臨時国会で野田佳彦首相の所信表明に対する代表質問が、10月31日、11月1日と衆院本会議で行われた(=写真)。

31日には自民党の安倍晋三総裁、元経産相の甘利明政調会長らが質問した。

安倍氏は「我々が安全神話の中に立って原子力政策を推進してきた責任を痛感するとともに、政治が強い指導力を発揮し、断固たる覚悟と責任を持って地域の皆様方の希望を取り戻さなければならない」と述べ、新たな生活への見通しがたたないまま、被災地の人々が二度目の冬を迎えることに、政府の対策の遅れを非難した。

一方、安倍氏は「自由民主党には成長戦略がある。地に足のついた、未来を見据えたエネルギー政策がある」と強調した。

甘利氏は「民主党政権の3年間、我が国は混迷をきわめた。はき違えた政治主導、受けねらいのポピュリズム政治、百害あって一利なしの事業仕分けなど、枚挙にいとまがない」と厳しく批判した。

<後略>

現実的なエネ政策推進 自民党 政策の違い国会で強調