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政府が事故調フォロー会議 座長に北澤氏 3月に報告書まとめ

2012年12月12日

長浜博行・原発事故担当相の下に設けられた「東京電力福島原子力発電所事故に関し国会および政府に設けられた委員会の提言のフォローアップに関する有識者会議」(座長=北澤宏一・科学技術振興機構前理事長)の初会合が7日、東京・港区の三田共用会議所で開かれた(=写真)。


座長に就任した北澤氏は、「今回の福島事故で、原子力はフェールセーフにできていない未完の技術であることが明らかとなった。原子力は暴走する技術であったことを踏まえた上で、いかに安全にリスクを下げてやっていけるか、しっかり国民に見えるよう、他のエネルギーのリスクのことも考えながら検討して行きたい」と挨拶した。


<後略>

政府が事故調フォロー会議 座長に北澤氏 3月に報告書まとめ