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事故調フォロー会議 各省報告 福島県 「被災者目線で」

2013年1月7日

福島原子力発電所事故の国会および政府事故調査委員会でなされた提言のフォローアップを行う有識者会議(座長=北澤宏一・科学技術振興機構前理事長)の第2回会合が12月25日、東京の三田共用会議所で開かれ、前回に引き続き関係各省からの取組み状況のヒアリングを行った。


内閣府からは避難指示区域の見直しに関する基本的考え方を説明し、その後の警戒区域の範囲は12年12月12日時点で浪江町の東側約半分、双葉町・富岡町の全域と、沿岸約5キロメートルにまで狭まったことを報告した。


復興庁は現在、福島復興再生特別措置法に基づき、「避難解除等区域復興再生計画」の素案を作成中で、今年度中の策定をめざしていることを説明した。対象の避難解除等区域での復興再生計画の期間、産業の復興および再生に関する事項、道路、港湾、海岸その他の公共施設の整備に関する事項、生活環境の整備事項などを定める。


<後略>

事故調フォロー会議 各省報告 福島県 「被災者目線で」